諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
建築面積については770平方メートル程度増加しており、その理由は備蓄倉庫をはじめとした避難所機能を充実したり、建物の周囲を歩行する際に雨よけができるようひさしをつけたり、園児が屋外から直接保育室へ出入りできるよう、デッキ部分を追加したことによるものである。物価高騰については、鉄骨や木材など建築資材が高騰していることに加えて、設備等も価格改定があり、大きな影響を受けている。
建築面積については770平方メートル程度増加しており、その理由は備蓄倉庫をはじめとした避難所機能を充実したり、建物の周囲を歩行する際に雨よけができるようひさしをつけたり、園児が屋外から直接保育室へ出入りできるよう、デッキ部分を追加したことによるものである。物価高騰については、鉄骨や木材など建築資材が高騰していることに加えて、設備等も価格改定があり、大きな影響を受けている。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤通学などを含め車両歩行者ともに交通量が多い区間となっております。
従来のフレイルは、少食となり栄養状態が悪く、筋肉の低下などのフレイルサイクル状態となることがありますけれども、またそれとは違い、自粛で動かない状態が続き、食べる量は変わらないことで、運動不足で、体重の増加があり、膝や足首などに疼痛を訴え、歩行速度の低下やバランスの悪化で転倒しやすい状況になっているようです。
道路交通法では歩行者扱いとされ、歩道を走行でき、運転免許は不要となっております。 また、価格については、おおむね20万円台から40万円までと高額でございます。 さて、ご質問の件ですが、高齢者が運転免許証を自主返納しやすいような環境をつくることや、歩行等困難な方が自力による移動を容易にすることは、このような方々の外出機会を確保することとなり、市としても大変重要なことと認識しております。
次に、諫早市中心市街地活性化基本計画実施に係る課題といたしましては、賑わうまちでの指標でありますアエル中央商店街の歩行者調査及びひとが集うまちの指標でございます諫早駅、本諫早駅の乗降客数において目標とする数値を達成できていないことだと考えているところでございます。
市といたしましては、歩行者やバス待合者の安全を確保するために、現在、歩道では自転車に乗らないよう注意を促す看板を応急的に設置しておりますので、今後、駅東口の駐輪場の整備が完了した後は、自転車通行量の状況を見定めながら、必要な対策を検討してまいりたいと考えております。
そして、車椅子や歩行器などの方々は入居できない不平等さがあります。入居者の選択をしなければならないことも現実です。諫早市営住宅長寿命化計画は、平成26年度より平成35年、つまり令和5年度までの計画期間だというふうに伺っております。
経過につきましては、令和2年7月25日土曜日、午後3時38分頃に諫早市高来町善住寺にあります轟峡内の遊歩道におきまして、遊歩道上の法面が崩壊し、歩行中でありました親子3人が巻き込まれたものでございます。 令和3年7月22日に本市は管理瑕疵責任を認め、御遺族に対しまして謝罪し、その後、8月に本市の代理人を選任しまして、損害賠償の額について示談交渉を進めてきたところでございます。
信号機設置のための必要条件5項目ですけども、まず1つ目が「一方通行の場合を除き、赤信号で停止している自動車等の側方を自動車等が安全にすれ違うために必要な車道の幅員が確保できること」、2番目に「歩行者が安全に横断待ちをするために必要な滞留場所を確保できること。
歩道側に倒れた場合は歩行者、ジョギングの人、散歩の人、犬の散歩なんかもよくしているところです。それと右側の松の木が倒れた場合は、今度は右側の車線、その擁壁のすぐ下には車の通る道路がありまして、そこでもやはり車を、ここは取り抜けできないので、夜間の車の駐車も多いところなんですよ。これが倒れた場合は車の補償もせないかんごとなる。
これが西浜バス停のところなんですけれども、一応横断歩道が全然ないところで、これは向こうの砂浜にも降りられるようになっているところで、やっぱり歩行者なりなんなり、ここが一番多いところじゃないかなと思いますので、ぜひ市のほうから警察のほうにお願いしてもらいたいと思います。
通学路の安全対策としましては、これまでにもラバーポールやグリーンベルトなどの設置を行ってきましたが、さらなる交通安全対策として、歩行者と車両との分離を図る上では、幅員が4メートル程度と狭小であるため、先ほど御提案の水路への蓋設置、ボックスカルバートによる暗渠化やラバーポールの増設などは有効な手法の一つと考えられます。
令和3年10月1日の通学路安全プログラムに基づく合同点検後に、交通量が多い国道の横断というのがありますもので、その危険性が高いということから、松浦警察署では横断歩道の新設に係る検討を、それから、長崎県では横断歩道が新設された場合の歩行ルートに係る歩道整備計画の見直しの検討を行うことになっております。
歩行者の安全と駐車された車の上にネットを張ってはどうかと提案いたしました。 ゴルフ場の駐車場の上によくネットが張ってあったり、安全のためによく張ってあるネットですが、あれは安いし、安全でございます。
昨日も歩行者の問題というか、通学路の問題とトラックの問題で西川議員が質問されていました。これは昨日出た話ですけど、今年6月の八街市の悲惨な交通事故、あれは、多分皆さんも覚えていらっしゃると思うけど、縁石も何もないんですよ。道は3メーターか4メーターか知らないけど、どんと行っている中で、電柱が建っていて、今、亡くなったところに献花されているという状況で、写真が出てきます。縁石も何もない。
そこは早急にどうにか対策をして、やはり高齢者の方々、あるいは歩行の方々がスムーズに行けるような状態、今、人口が減っていて通らないだろう、あるいはコロナで観光客が減って通らないだろうという安易な気持ちじゃいけません。やはり学校の通学で通っている子どもたちもいます。そういったことを考えると。
それには道路そのもの、例えば歩行帯とか、道幅が狭くて、そういう危険箇所というのは、単年度でできないと、いろんな事情があると思います。そういうふうに本当に道幅とか、道路そのものでの危険箇所というのは、どれぐらいあるのでしょうか。
また、動く歩道を設置するとした場合、横方向への動線を確保するために、長い1本の施設ではなく、間を開けながら幾つかを設置することになると思いますが、その継ぎ目におきまして東口の交通広場へ設置するバス停への歩行者動線と交錯することとなり、双方の歩行者にとって危険な状態となります。
また、網膜色素変性症や夜盲症の方に対し、活動における改善効果が期待できる一方で、この眼鏡を装着することで視野や距離感が変わることから、利用に当たり事前の歩行訓練によって安全性を検討する必要があります。そのため、令和3年1月から長崎市内の眼科医等を通じて案内を行い、障害福祉センターにおいて視覚障害リハビリテーション指導員の指導の下、用具の装着体験を実施してきたところでございます。